安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
活動の状況は、地区の特性に応じて様々ですが、健康講演会、ウオーキング大会、文化祭での健康チェック、各種健診の受診啓発など各地区の特色ある健康づくりの活動が進められております。 ただ、このコロナ禍で事業などの中止、縮小などがありましたが、各地区が工夫をしながら、健康づくりの活動を継続していただいているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
活動の状況は、地区の特性に応じて様々ですが、健康講演会、ウオーキング大会、文化祭での健康チェック、各種健診の受診啓発など各地区の特色ある健康づくりの活動が進められております。 ただ、このコロナ禍で事業などの中止、縮小などがありましたが、各地区が工夫をしながら、健康づくりの活動を継続していただいているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
また、町内においても、文化活動の成果を披露する貴重な機会である奥出雲町芸術文化祭「おくかるフェスタ」が、10月1日から11月27日の約2か月間開催されました。
新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだり、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など日々の学校生活も制約されてきました。こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことは間違いないと思います。 また、いじめなどコロナ禍以外の要因もあると思います。
また、江津市文化協会におかれましては、江津市文化祭の開催をはじめ、展示作品や発表作品などの制作に日々いそしんでおられます。文化の継承と発展のために各団体が様々な活動に取り組まれていることも承知をいたしております。 本市には、海、山、川の美しい自然環境、地域特有の田園風景や青い海に映える赤瓦の町並みと、その中で受け継がれてきた伝統文化がたくさんあります。
町としては、そのような活動が継続できるよう、芸術文化祭や芸能音楽祭の開催支援を行い、文化の薫り高い町づくりを推進してまいります。 防災対策についてであります。消防団は、地域の消防防災体制の中核的役割を果たす極めて重要な存在ですが、団員数は全国的に減少し、危機的な状況にあることから、国は消防団員の処遇改善に取り組むことを決定しました。
私の住んでいる地区でもコミュニティの諸行事、例えば地区のふれあいフェスティバルであるとか敬老会、運動会、文化祭、環境活動、例えば衛生上の生活環境をよくするためのゴキブリだんご作りとかEM菌を活用するとかさつきロードの草刈り、また防火・防災活動など数多くの活動をされております。また、チャリティーフェスティバルなどの参加にも積極的に関わっておられて、いつも感心と感謝をしているところであります。
このほか、横田高校ですとか中学校、小学校への出前授業、そしてまた各地区の文化祭におきますパネル展示、こういったことも行わさせていただいております。 一方では、仁多米、そして奥出雲和牛、シイタケ、ソバ、こういった農林畜産物の農業遺産の認定を生かした、さらなる知名度の向上やブランド力の強化を目指してまいりたいと思っております。
また、日本オルガニスト協会主催の新人演奏会やリサイタルの会場として、また国民文化祭の会場として使える基準を満たします。これは、新宿文化センターや東京芸術劇場、所沢ミューズ、武蔵野市民会館と肩を並べる音楽ホールになるということで、活用の幅もぐっと広がります。ぜひパイプオルガンのオーバーホールに合わせてメモリーシステムの導入も御検討いただきたいと思います。
ほか職員採用試験の受験申込みや文化祭や成人式等への参加申込みなどにも対応してきており、今後も対応できる行政手続の拡充に努めてまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) では、今後デジタルツールが普及していく中、このツールに不慣れな高齢者の方々へのサービス提供をしていくためには市職員しかできないことが多数ございます。
文化協会は、茶道、華道、美術、園芸、文芸、郷土史、芸能、音楽など27団体が加入し、1年に1度開催される市文化祭での発表を中心に活動をされています。 また、市文化協会の加入団体には図書館事業を発端とした江津市文化財研究会という歴史を研究する団体があり、機関紙である「石見潟」を定期的に発行されるなど精力的に活動されておられます。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
ふるさと教育や体育祭、文化祭などを子供たちが運営、企画でき、子供の個性を伸ばせる雲南市でないとできない教育ができることを期待します。 これまでのふるさと教育などのキャリア教育の効果でアンケート結果にふるさとを好きになったという子供の割合が平成27年は94.6%、令和元年が89.7%と高い割合を示し、効果ありと思います。
また、今年度計画していた文化に関するイベントは3事業、スポーツに関するイベントは同じく7事業でありまして、現時点で実施できたイベントは文化事業の安来市総合文化祭1事業で、スポーツに関するイベントは実施できておりません。なお、バスケットBリーグ公式戦については、12月26日、27日の2日間、安来市民体育館で実施されることになりましたので、開催協力を行ってまいります。 以上です。
授業の様式をはじめ、卒入学式、運動会、文化祭、地域行事等あらゆるところで影響が出てくるのではないでしょうか。そしてそれは、ひいては前進しようとしている教育行政にブレーキをかける要因になることも懸念されるのではないでしょうか。 そこで、今回の新型コロナウイルス感染症が教育現場や児童・生徒あるいは公民館活動にどのような影響を与え、そしてどのように変化してきたのか、お伺いいたします。
そのほか、内閣府が主催する竹島、北方領土問題研修に参加した生徒が文化祭でプレゼンテーションをしたり、竹島の日の前日に校内放送で全校に竹島に関する問題の歴史的経緯を説明した後で、「竹島・北方領土問題を考える」中学生作文コンクールに入選した2つの作文を生徒が朗読したりする学校もございます。 以上でございます。 ○議長(葉田茂美君) 大久佐総務部長。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 公共空間を利用したイベントとしましては、石州浜っ子春まつりや夏まつり、各地区の産業祭、文化祭、浜田医療センター付近での浜田駅北医療フェスタ、朝日町や紺屋町でのBUY浜田昼市、浜田漁港付近ではマリン大橋リレーマラソンなど、公共の道路や広場などを有効活用した多種多様なイベントが実施されております。
運動会、体育祭、学習発表会、文化祭などの学校行事や部活動の大会においても、3密を回避するため、来場者や観戦場所の制限、マスクの着用やアルコール等による手指消毒を徹底するなど、感染予防に努めているところであります。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
雲南市では、市の文化協会の事務局を担っております株式会社キラキラ雲南を中心に、各学校や様々な地域の文化団体と結びついた出張コンサート、イベント、さらには文化芸術活動の集大成とも言うべき総合芸術文化祭が開催されております。今後も市民の皆様方と行政が協力し、一体となって、これまで培われた本市の文化芸術の振興に努めてまいりたいと考えております。 最後に、図書館についてお尋ねがありました。
先日、どじょっこテレビで情報高校が文化祭で安来節を披露しておりました。どじょうすくい踊りを6人が踊り、名人が指導、審査もされていましたが、6人ともすばらしい踊りでした。安来高校では、以前から文化祭でしていたので、高校生がこのように安来の誇れるものに気づき、名人芸を自分の目で見て、この安来に残りたいと、そして安来節もやってみたいと思ってくれることを大いに期待するものです。
また、運動会や文化祭などの行事については、競技種目の見直しや時間短縮を行うなど、様々な工夫により感染予防に努めているところでございます。あわせて、御家庭には、毎朝の検温結果の提出とマスクの用意をお願いしているところです。 こうした対策に必要なマスクや消毒用アルコール、手袋などについては、市で調達したもののほか、御寄贈いただいたものも含め、各小・中学校に配布して、感染予防に努めております。
例年、市民イベントとして安来市総合文化祭や安来市美術展などを開催しており、多数の皆様にご来場、ご来館いただいております。施設概要といたしましては、大小2つのホール、展示室、会議室、市民ギャラリーを有しています。大ホールは収容人数1,008人の音楽を主目的としたホールで、小ホールは収容人数300人の多機能ホールとなっております。